研究・実践活動

日本心理臨床学会第35回大会(2016年)

2016年9月4日(日)~7日(水)、パシフィコ横浜で開催されました。

詳しい様子は、こちらをご覧ください。

 

日本ブリーフサイコセラピー学会・ワークショップ(2016年)

2016年7月29日(金)~31日(日)、東京の東洋英和女学院大学院で第26回大会が開催されました。青木は、ワークショップの講師をさせていただきました。

詳しい様子は、こちらをご覧ください。

 

国際心理学会(ICP)参加(2016年)

 2016年7月24日(日)~29日(金)、パシフィコ横浜で開催されました、31st  

 International Congress of Psychologyに参加し、  青木もポスター発表しました。

 題目は

The practice and modification of the agency of perception and concern model:

   Development of hypothesis using qualitative research.

 でした。

 なお、青木ゼミのドクターコースの院生も、ご自身の研究のポスター発表をしました。ゼミ生にも、世界に向けて研究成果を発信していくことを勧めています。

 

日本ブリーフサイコセラピー学会参加(2015年)

2015年7月18日(金)~20日(日)、札幌の北星学園大学で第25回大会が開催されました。 青木も連名者として発表しました。参加の詳しいようすはこちらをご覧ください。

 

 

博士(人文科学)を取得しました

 

    2014年度、お茶の水女子大学大学院創成科学研究科より、博士の学位の授与をうけました。題目は
 「心理療法を通じての問題のとらえ方に関する質的研究:
 解決志向アプローチと個人別態度構造分析を用いて」です。
 本当に長い道のりでしたが、ようやくたどりつけてほっと一息です。
  内容は、こちらをご覧ください。

 

国際応用心理学会(ICAP)参加(2010年)

 2010年7月11日(日)~17日(土)、オーストラリアのメルボルン国際会議場で開催された、第27回 International Congress of Applied Psychology(ICAP)
国際応用心理学会議に参加し、発表しました。題目は
A qualitative analysis on client’s perceptions of problems treated through psychotherapy.

 です。学会の詳しいようすはこちらをご覧ください。